STORY

ファッションデザイナーを夢見るイ・ガヨンは、亡き両親のブティックを引き継いだチョ・スニのもとで不当な扱いに耐えながらミシンを踏む毎日を送っていた。
そんな彼女にニューヨーク・ファッション・スクール(NFS)合格の報せが届くが、スニは合格通知を隠してしまう。
その直後、ブティックで飲んで騒いだスニの娘ジョンアの不始末でボヤが起き、スニはそれをガヨンの放火と決めつけ非情にも追い出す。
行く宛のないガヨンは、カン・ヨンゴルが営む東大門市場の小さな服飾工場でミシンの腕前を披露して採用される。

ヨンゴルは一流ブランドのデザインをコピーし、それをいち早く東大門で売り出すことで利益を得ていたが、ヤクザのファン会長からの借金に追われていた。
切羽詰まったヨンゴルは高校時代の同級生で財閥2世のチョン・ジェヒョクを訪ね、借金を申し込むがまったく相手にされない。
そんなヨンゴルにガヨンは自分がデザインした服を仕立てて見せる。 そのデザインが思いがけず大当たりをして借金を返済したヨンゴルは、ガヨンがNFSに合格したことを知ってニューヨークまでの渡航費を貸す。

ニューヨークへやってきたガヨンだが、スニの差し金でNFS入学が取り消され窮地に陥り、偶然知ったジェヒョクに助けを求める。
ジェヒョクはかつて、母が贔屓にするスニのブティックでガヨンを見かけたことを思い出し、彼女のために便宜を図ってやる。
父の経営するJ.FASHIONで理事を務めるジェヒョクは、ニューヨークでデザイナーとして働く元恋人のチェ・アンナを訪ね、自分と一緒に働こうと誘う。

同じ頃、ファン会長に再び追われるはめになったヨンゴルはカニ漁船に乗り、紆余曲折を経て一文無しとなってニューヨークへ辿り着いていた。
ガヨンを捜してNFSにやってきたヨンゴルは、そこで会ったジェヒョクに金を無心するが、またもゴミのように扱われ憤る。その後、ガヨンと再会し、ひょんなことから世界的デザイナーのマイケル・Jに才能を買われたヨンゴルだったが、カニ漁船の暴動事件の首謀者として捕まり、韓国へ送還され懲役1年を宣告されてしまう。
1年後、ヨンゴルは帰国していたガヨンとともに再び仕事を始める。彼はガヨンに惹かれるジェヒョク、ガヨンに敵意を見せるアンナを巧みに利用し、ファッション業界でのし上がっていこうとするのだが……。

©SBS 発売・販売元:ポニーキャニオン

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